講師紹介-マーシャ・コーニング(Marcia Koenig)

プロフィール Marcia1972年よりボランティアとして捜索救助活動に携わる。アメリカン・レスキュー・ドッグ協会の設立者の一人であり、テキサス州支部で活躍。またノースウエスト災害救助犬、キング郡捜索犬を設立しメンバーとして活躍している。災害死亡者家族支援チーム(DMORT Task Force)所属。全米捜索救助協会(National Association of Search & Rescue)救助犬委員会元委員長。 過去に自身の捜索犬達と行ってきた捜索は、災害救助(テキサス州ウィチタ・フォールでのトルネード災害、グアムでの大韓航空機墜落事故、ワシントン州ブレマートンでの大火災、ミシシッピ州ハリケーン・カトリーナなど)、原野捜索、雪崩捜索、水難捜索、遺体捜索と多岐に渡る。彼女の犬達はすべてトレーリング(臭跡追及)の訓練も受けている。9・11のツインタワーの現場では災害死亡者家族支援チームのメンバーとして活躍。またレーニア山国立公園レンジャーとして勤務していたこともある。 元高校教師、成人教育インストラクターでもあり、教育と執筆を得意とする。全米捜索救助協会やトレーニング・スクールで教鞭を取るとともに、数多くのセミナーやワークショップを開催。多くの記事の執筆を手がけ、水難捜索犬のトレーニング・ビデオもプロデュースした。マリアン・ベイリーとボブ・ベイリー両氏(アメリカの著名な動物行動学者)による動物行動学のコースを受講し、そのトレーニング原理を捜索犬のセミナーに取り入れている。

Bainbridge Island Search 3

ベイン・ブリッジ島での水難捜索をする

Hurricane Katrina 008

ハリケーン・カトリーナ被災地を捜索